プチ援

 初めてやったプチ援で、パパを見つけてしまいました。
予算的に厳しい大学生活だったのですが、プチから発展したパパとの関係で、今はゆとりのあるキャンパスライフを満喫中です。

 大学に通うようになり、アルバイトは欠かせなくなりました。
その理由は学費の一部と、生活費の一部を、自分で出さなければならないからです。
だから、私には金銭的なゆとりが、少しもありませんでした。
来る日も来る日も、大学の講義とアルバイトのみ。
友達たちと一緒に、遊びに行きたいけれど、アルバイトを休むことができません。
勉強だけの大学生活なんて味気ない。
何とかゆとりを持たさなければならない。
そんな思いから、プチ援に手を出してみることにしました。
処女じゃありませんから、プチでフェラで抜いて上げるだけなら問題ないって思いました。

 某サイトの掲示板を利用して、プチ援したいことを投稿してみたのですが、希望している男の人たちが多くて驚かされます。
その中で、待ち合わせを決めてしまったのが、40歳の会社経営のSさん。
初回、彼の車の中で、フェラ抜きしてあげることになりました。
高級な車の後部座席に、驚きを感じてしまいました。
富裕層の人って、雰囲気が全く違う。
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着ているものだって高価だし。
車だって豪華だし。
態度とかも全く違うんですよね。
でも、エッチな気分には変わりがないようで、プチ援でスッキリ抜いて欲しいってお願いされちゃって、彼の大きな肉棒を夢中になっておしゃぶりしました。
「若い女の子にしてもらったんだから、特別手当で1万円出そうか」
もうビックリ。
5000円ぐらいかなって思っていたから、1万円はとても大きく感じました。
さらに「定期的にプチ援で気持ちよくしてもらえないか?」と、提案までされました。

 プチ援の関係を続けて行くと、ついに本格的な大人の関係にまでなってしまったのです。
当初は、抵抗感を感じたのですが、ものすごい良い条件を出してくれました。
1回のエッチで5万円。
月何度か、関係を持てば、毎回5万円を支払ってくれるのだから、相当額になる。
そうすれば、キャンパス生活がとても楽しくなる。
拒否する選択肢は思いつきませんでした。

 プチ援で知り合ったSさんと、月に2回~3回の関係を作っています。
ちゃんと避妊もしてくれるし、1回5万円支払ってくれるし、私の生活が一気に裕福になりました。
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フェラ援